ふるさと納税で寄付をしたら、素晴らしい返礼品がもらえます。

返礼品の原価(自治体の購入価格)を寄付金額で割った数値の100分率が還元率です。

つまり

(返礼品の原価/寄付金)×100=還元率%

となります。

 

市販価格は楽天やAmazonで調べればわかりますから、還元率をご自身で計算するのは簡単ですね。

 

還元率が100%だと、寄付金と同額の返礼品がもらえるということです。

一般的には、還元率は40%前後と言われます。

 

例えば、パソコンの返礼品でおなじみの山形県米沢市。

2017年春モデルのNEC Lavi DIRECT NSは、最安値で約11万円ですから、寄付金26万円に対して約42%の還元率です。

 

高還元率な商品は、パソコンや家電製品、高級肉などが該当すると思われます。還元率の高い自治体の商品は人気も高いです。でも、返礼品がないところや、地元の安価な特産品のところも多いのです。

寄付する側からすれば、高還元率の自治体の商品が欲しいですよね。

ただ、高価な人気商品で寄付金の額を競う傾向が目立ってきたため、還元率に上限を設けようという動きが国にありますね。

 

寄付ではなく、高還元率の人気商品で競っては、ふるさと納税の意味が薄れてしまいますから、還元率40%~50%というのは適度な数値ではないでしょうか。

 

考えてみれば、寄付金の多くは税金の還付や控除という形で戻るのだから、実質2,000円で、何千円、何万円もする返礼品をもらえるのなら、それだけでもプラスなので、何も損はしないのですから。

 

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