ふるさと納税は確定申告する必要があります(ワンストップ特例を除く)

確定申告するときは、次のことに注意してください。
・12月31日までに寄付の決済を済ませておくこと。
・自治体から届く寄付金受領証明書を保管しておくこと。

確定申告すると、前年に支払った所得税から税金の一部が還付されます。また、残りの控除額は、確定申告後の6月にくる住民税決定通知書で住民税から控除されています。

令和3年(2021年)分の確定申告期間は次のとおりです。
2022年2月16日(水)から3月15日(火)まで

 

2022年も新型コロナの影響で4月15日まで延長になるかも知れませんね。

確定申告では、控除額がすべて所得税の還付となるのではなく、一部は住民税が安くなるという形で還元されます。天引きされる住民税が安くなるというのは、給料の手取りが多くなるということです。

ご自分で申告書を作成するのは面倒なものです。
いまでは総合サイトで確定申告書まで作成できます。
こちらから。

⇒ さとふる確定申告

なお、確定申告書作成コーナーは、1月下旬から3月下旬まで開設されます。

さとふるを存分に活用するには、無料会員登録が便利です。

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ふるなびも、確定申告時期に確定申告書作成コーナーが開設されます。ふるなびの方も、無料会員登録をしておくと便利です。

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ワンストップ特例とは確定申告不要の制度です

次の方が対象になります。
・確定申告をする必要のない方
・寄付先の自治体数が5以下の方

寄付した後に、ワンストップ特例申請書を寄付先の自治体に郵送します。手続きはこれだけです。これで確定申告が不要になります。

申請書はこちらからダウンロードできます。
⇒ さとふる ワンストップ特例

注意点は
寄付するつどワンストップ特例申請書を郵送する必要があります。
郵送は毎年1月11日までに必着です。
12月31日に寄付するなど期限に近いときは急いでください。

ワンストップ特例の場合は、所得税からの還付ではなく、住民税からの控除だけが行われます。ただし、確定申告する場合と同額の税金が控除されるのでご安心ください。