ふるさと納税については、市町村向けのルールがありました。大きなルールは次の二つです。
1 返礼品の取得金額は寄付金額の3割までとすること。
2 返礼品は地場産品を使用すること。

今までは、寄付金額の5割を超えるギフト券などを返礼品として提供し、数十億円という寄付金額を集める自治体が出てきて、本来のふるさとの自治体に寄付をするという目的から外れてしまいました。

そこで、総務省はやむを得ず地方税法を改正し、上記の2項目などを法制化することとしたのです。

2020年7月に、ふるさと納税除外市町となっていた泉佐野市、高野町、みやき町、小山町が全て復帰しました。