おせちもふるさと納税でいただいてしまいましょう。

実質2,000円で全国の豪華なおせちがいただけます。

ふるなびのおせちはこちらから。

⇒ ふるなび おせち

5人前ほどのこんな豪華なおせちが、うまく寄付すると実質2,000円でもらえます。

ふるなびおせち

寄付のコツは

寄付の上限以内で寄付(ふるさと納税)することが大事です。

寄付する方の収入によって寄付の上限が決まります。

シミュレーションはこちらから出来ます。リンク先は楽天です。

⇒ ふるさと納税控除金額シミュレーション

寄付の上限が、仮に10万円だったとすると

この10万円は、今年の1月1日から12月31日までに寄付した金額の合計額ですので、1回あたりの寄附金額ではありませんから、ご注意してください。

寄付の上限以内で寄付をすると、翌年に所得税からの還付や住民税の低減などで納めた税金が実質的に戻ります。

寄附金額の合計額から2000円を引いた金額が全部実質的に戻ります。

※ 確定申告なら所得税からの還付と住民税の低減があり、ワンストップ特例を使う場合は住民税の低減での対応となります。

申告を忘れずに

確定申告する方は、自治体から送られてくる寄付金受領証明書を確定申告で添付しますので、翌年の確定申告までなくさないように保管しておきましょう。

2021年度の確定申告は、2022年(令和4年)2月16日(水)から2022年(令和4年)3月15日(火)までです。

会社員などで確定申告が不要な方は、ワンストップ特例申請をすると確定申告無しで手続きが完了します。

ワンストップ特例が使える方は、もともと確定申告が不要の方で、寄付した自治体数が5以下の方です。

方法は、寄付のときにワンストップ適用にチェックを入れて、寄付した自治体にワンストップ特例申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)を送るだけです。

なお、特例申請書は毎年1月10日までに寄付先の自治体に必着なので、寄付したら早めに送りましょう。

ワンストップ特例は次のページもご覧ください。

⇒ ワンストップ特例申請

これからがふるさと納税が活況を呈する時期です。

ほしい返礼品があったら早めに寄付して手に入れましょう。人気の返礼品は、品切れになることが多くありますから。

ふるなびなどで返礼品をチェックしてみましょう。

⇒ ふるさと納税サイト「ふるなび」